222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

6款.農林水産業費、1項.農業費農業水路等長寿命化防災減災事業農村地域防災減災事業及び緊急地すべり等保全対策事業。  同2項.林業費自然災害防止事業。  7款.商工費、1項.商工費新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金事業。  8款.土木費、2項.道路橋りょう費国県道整備事業市道維持補修事業市道側溝整備事業橋梁長寿命化事業。  次のページをお願いいたします。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

この400メートル区間につきましては、今年度、市のほうで国の農業水路等長寿命化防災減災事業を活用いたしまして、機能保全計画を策定し、水利施設機能が安定的に発揮されるよう、長寿命化対策に取り組んでおります。この長寿命化対策によります更新整備につきましては、令和5年度の実施に向けて準備を進めてまいりますので、それまでは修繕等で対応いただければと思っております。  

諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目)  本文

調整池防災機能は、その水位海抜マイナス1メートルで常時管理することにより、潮の干満の直接的な影響を受けることなく水路等から調整池への排水が速やかに行われており、国や県によりますと、諫早橋周辺から本明川下流域の一部の市街地を含む諫早湾周辺地域区域とのことでありますけれども、本市といたしましては、山下淵から下流住民の方からも、安心して暮せるようになったとの声を聴いておりますので、国県が考えている

平戸市議会 2020-11-09 12月10日-03号

なお、本市での取組状況につきましては、協定数が97協定対象面積が981ha、交付金が1億7,643万8,000円で、中山間地域における農地維持管理耕作放棄地発生防止農道水路等維持管理活動に対して支援を行っている状況にございます。 以上でございます。 ◆9番(小山田輔雄君)  今、部長から答弁いただいたように、やはり日本の分と大分違うということが分かっていただけると思います。

五島市議会 2020-09-28 09月28日-03号

農道、ため池、水路等農業用施設につきましては、国の災害復旧事業市単独事業において対応したいというふうに考えております。 以上です。 ◆3番(野茂勇司臣君) 御答弁ありがとうございます。 農業共済組合等補償制度でできると。また国のほうのですね、災害のほうでできるようであればしっかりと早急に復旧できるようにしていただければと思います。 

諫早市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

諫早湾干拓調整池につきましては、その水位海抜マイナス1メートルで管理することによりまして、潮の干満の直接的な影響を受けることなく、河川水路等から調整池排水が速やかに行われ、低平地でございます背後地からの常時排水が可能となっておりまして、大雨時でも洪水被害軽減が図られるなど、諫早市街地の一部を含みます諫早湾周辺地域では、これまで防災効果が発揮されていると思っております。  

諫早市議会 2020-09-03 令和2年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

水位海抜マイナス1メートルで管理することによりまして、潮の干満の直接的な影響を受けることなく、河川水路等から調整池排水が速やかに行われ、大雨のときでも洪水被害軽減が図られるなど、諫早市街地の一部を含むこの低平地ということですけれども、諫早湾周辺地域では、これまで防災効果が発揮されていると考えております。今回は特に発揮されたのではないかなと思っております。  

佐世保市議会 2019-12-11 12月11日-04号

さらに、近年はイノシシやアライグマなどの有害鳥獣被害により、農業用施設被害、特に、水路等のり面の石や土砂などが破壊され、被害が増加していますが、これが自然被害ではないため、対応可能な補助メニューがない状態です。これは幾つかの事例ですが、実情に合った補助事業になっていないと感じます。 そこで、この機会に市民や農業者がわかりやすい事業名、内容に変更すべきと考えます。

南島原市議会 2019-09-20 09月20日-05号

農林水産部長森崎一成君)  議員が先ほどおっしゃられました農業農村整備事業市単独補助金農道水路等80%の補助をするということでございます。 今回、補正予算に計上した分につきましては、農地そのものの形状を変更しない、例えば古くなったミカン園等の伐根とか整地に対する補助ということを想定しております。 

南島原市議会 2019-09-18 09月18日-03号

この中で、例えば農林水産省関係農村地域防災減災事業とか、あるいは先ほど言いました鳥獣被害防止対策施設交付金、あるいはまた農山漁村振興交付金のうちの農山漁村活性化推進事業、あるいはまた農業水路等長寿命化防災減災といった事業があると思うけれども、これらは今も取り組んでおられるけれども、しかしながら、この地域活性化計画を策定しておったら、一定の考慮をされ、ほかの所よりも交付金がついてくる可能性がある

松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1号) 本文

農業水路等長寿命化防災減災事業、300万円に対し同額を繰り越しております。  2項.林業費自然災害防止事業、120万円に対し同額を繰り越しております。  3項.水産業費県営漁港整備事業、145万5,000円に対し同額を繰り越しております。  8款.土木費、2項.道路橋りょう費国県道整備事業、763万6,000円に対し同額を繰り越しております。  

佐世保市議会 2018-12-10 12月10日-04号

下水道は、河川水路等の水質を浄化することで、あるいは家庭から流れ出る生活排水産業排水を処理し、きれいにして自然に返すことにより自然環境を保護し、都市環境を美化します。自然環境を保持していくことは、現代を生きる我々の使命であり、また、都市環境の美化を通して快適な生活環境づくりに資するものでもあることから、下水道普及促進本市として取り組むべき重要な課題の一つであると解します。 

長崎市議会 2018-10-22 2018-10-22 長崎市:平成30年環境経済委員会 本文

農地農道水路等農業用施設適正管理につながりました。今、きちっとこのことをやれば、やはり農業人口生産者が今減っていく、減少傾向にある中で、ここら辺をきちんとしながら、新しい新規就農者、きょう結果も出していただいておりますが、努力は買いますけれども、そういう基礎部分のところもしっかり方向性を出していただければと思います。当然、畑ももう使わんような畑がどんどんどんどんふえていきよると。

佐世保市議会 2017-12-12 12月12日-05号

里道水路等を所管する土木部の見解として、これまで徹底をしていなかった地番表示については、適正な維持管理を行うために必要であるとのことですので、今後の作業においては、地番表示を前提とした対応を行い、わかりやすく活用しやすい地籍の整備に努めたいと考えております。 ◆25番(永山正幸君) (登壇) 次に、不確定境界の取り扱いについてお尋ねいたします。